格安SIMとSIMフリー端末について

格安SIMを購入する目的には「月額使用料金を安くしたい」ということがありますが「本体も何年も経っていて、実は変えたいのだけど」という方もいらっしゃいます。また、端末のSIMカードのみを交換しようとすると、SIMロックフリー端末以外は購入から契約期間を過ぎているという条件が必要になってきます。そのため、格安SIMに乗り換える=新しい端末にしたいという図式も出てきます。そんな時は格安SIMとSIMフリー端末をセットで購入するというのも一手です。高い端末をわざわざ別に購入しなくても良いのです。セットで購入すると更なるメリットもあるかもしれません。

 

格安SIMを端末セットで購入するには

格安SIMを端末とセットで購入するには、格安SIMの会社がセットで販売しているものを購入することになります。しかし、一般的に大手キャリアが用意しているようなたくさんの種類は揃っていないことが多く、選択肢がかなり狭くなります。ただし、セット販売キャンペーンなどの特典がついたりもすることがあるので、購入するつもりであればキャンペーン時を見逃さないようにしたいところです。

 

セットで購入するとメリットは?

格安SIMで最近はユーザーが増えたこともあり、トラブルが多く発生しています。これは格安SIMと大手キャリアのSIMの差が理解不足であるところからくるようです。今までと同じ機能が、同じように無料やサービスがあったりするという思い込みもあるために、使い続けて格安ではなくなってしまったという結果です。また、乗り換え時にSIMロックフリーやロック解除申込が必要であったりするので「乗り換えたいけどよく分からない」という気持ち引いてしまうところもあります。これらの点、格安SIMと端末をセットで購入すれば悩む必要がありません。端末は当然格安SIMに合うものなので、その中から自分の必要性に合ったお好みのものをチョイスするだけです。わりと最新端末を用意しているところが多く、スペックに関しても問題はないでしょう。また、端末をセットで購入することによって、特典やポイントが付いたり、キャッシュバックなどもあるかもしれません。

 

セットで購入することのデメリットと注意点

セットで購入したほうが安くて簡単!というのは、どの格安SIM会社でもというわけにはいきません。会社によっては別に端末を用意するほうが納得がいく場合もあります。というのは、セットにする端末そのものが少なく、2~3種類という場合もあり、どれも自分の好みではないということもしばしばありえます。比較的最新を揃えている各社ですが、それでもスペック上で譲れないところがあれば、別端末を用意するようでしょう。また、格安SIMの会社でもキャリアのように「最低この期間は使うように」という最低利用期間があります。「その期間内に解約するとどうなるのか?」これは違約金が発生します。格安SIMの場合は最低利用期間は1年間ほどになっています。ただしこれは、端末代金が分割で24ヶ月払いなどにしていると「2年縛り」ということが発生します。気軽なはずの格安SIMなのに、縛りがあるというのは全然気軽ではなくなってしまうので注意が必要です。

 

こんな端末セットがあります

近年格安SIMに参戦して人気を博している「LINE moble」ですが、端末保証が付いていたりサービスも良いですね。使い心地が良い「VAIO® Phone A」大容量コンパクトな「HUAWEI nova lite」、防水スマホの「arrows M03」、高性能カメラ搭載の「ZenFone™ 3」(2017年4月時点)では4種類です。楽天モバイルでは「HUAWEI nova」「HUAWEI nova lite」「ZenFoneTM3Max」を始め結構多くて、タブレットも種類多く揃えています。


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