子ども向けにおススメの格安SIM

最近の子供達はわりと忙しくて、部活動や習い事や塾と学校の授業以外でも時間刻みの行動です。子供達を繋いでいるのは、空いた時間でやりとりするLINEやメール。LINEは無料電話も使えますし、言葉では言い表せないような表現をスタンプにして送ったりすることもできます。

子どもたちの間では、流行のスマホゲームが話題になったり、LINEのグループトークなども使って同時に話たりするので、スマホを持っていないと仲間はずれのきっかけになりかねないのが現実です。スマホを持つことによって、トラブルや、そこにドップリはまった生活をしてしまうようで大人としては心配が多いのですが、位置情報などは防犯にも役立ちます。

 

子どもでも安心 TSUTAYAのTONE

子供におススメの格安SIMとスマホのセットはTONEモバイル(TSUTAYA)から発売されています。料金形態は、契約時は端末代と事務手数料、月額は基本プラン1000円と通話オプション料になります。魅力は見守り機能アプリ「TONEファミリー」です。現在地の確認、利用状況の確認、乗り物移動を通知するなど、親が見守りに欲しかった機能が満載です。あらかじめ端末に入っているアプリ「TONEストア」からダウンロードできます。iOSにもAndroidにも対応しています。「あんしんインターネット」はネットを子供が利用時にアダルトサイトや出会い系、違法情報を掲載する有害サイトへのアクセスをブロックしてくれます。「利用時間制限」というのもあり、一日6時間までとか、土曜日は制限無しとか利用時間を30分単位で細かく設定できます。結構心配なのは、有料アプリや課金です。別に課金するアプリが全部ダメというわけではありません。そこで親に「リクエスト」して初めてアプリインストールできるという許可制になっています。これにプラスして、防犯ブザーアプリなども入れると良いですね。

 

LINE mobile のカウントフリープラン

LINEモバイルのLINEフリープランはたった1GB。でもLINEアプリの通話やトークはしっかり高速で使い放題です。1GBではゲームやり放題とか動画見放題というわけにはいかないので、子供に持たせた場合「これぐらい見たり遊んだりするとダメなんだ」ということが速度制限によって分かってもらえます。しかし友だちや親とのLINEでのやりとりには支障がないので便利です。実際、格安SIMのほとんどは、キャリアのように「かけ放題」というのが少ないので、ほとんどがLINEなどの無料通話が中心になります。この点、子供にとっても親にとっても嬉しいところです。また、契約者と利用者を分けて契約できるので、利用者が子供で18歳未満の場合はID検索ができなくなるので一つ安心材料です。

 

Android用見守りアプリ「スマモリ」

OSがAndroid専用ですが、月額400円で見守りアプリを格安SIMのスマホに入れることができます。アプリの使用時間制限・遮断アプリ設定や許可アプリ設定・課金ブロック・スマモリ専用ブラウザ以外の使用ブロック・モニタリングレポート・フィルタリングレポート・緊急時制限解除モード・歩きスマホブロック・位置情報確認・スマモリ専用の家族間メッセンジャー。これらが入っているなら、もう立派な子供におススメの格安ではないでしょうか。あえて制限がない電話機能ですが、こちらはLINEを入れて無料通話で話さないと高額になってしまうので注意です。スマモリは、公式サイトから無料会員登録をしてライセンスを購入します。スマモリを子供のスマホにインストールし、親のスマホにはスマモリ管理ツールアプリをインストールします。格安SIM搭載のスマホにスマモリをインストールして月額400円というと、キャリアのキッズケータイなどより格安でしょう。


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