格安SIMでLINEするための5つの重要ポイント

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キャリアから格安SIMへの乗り換える際に、これまで通りLINEを利用するための5つの重要なポイントを紹介します。

格安SIMでLINEを利用するためには、LINEアプリでの端末認証や、LineIDでの検索を可能にする年齢認証などが、格安SIM選びの重要なポイントとなります。

また、端末(スマートフォン)を新しくする場合には、古い端末から新しい端末へのLINEデータの引き継ぎが必要になります。

ページ内コンテンツ 目次

  • その1:SIMカードのタイプはSMS付か音声通話がベター
  • その2:SMS認証(端末認証)がLINE利用開始時に必要
  • その3:年齢認証とID検索
  • その4:機種変更ならデータの引き継ぎが必要
  • その5:LINEをよく使うなら・・・LINEフリー(LINEデータ通信無料)

その1:SIMカードのタイプはSMS付か音声通話がベター

SIMカードには、回線の機能により異なる
「データ通信専用SIM」 「SMS付SIM」 「音声通話SIM」
の3種類があり、格安SIMを契約する際にどれか1つを選びます。

SIMタイプ データ通信 SMS機能 音声通話
データ通信専用 × × 月額が最も安い
ネット回線のみ
データ+SMS付 × 月額が+100~150円
SMS(ショートメール)付
音声通話 月額が+700円程度
090番号の音声通話機能

次に説明する理由で、LINEを利用ならば「SMS付」もしくは「音声通話」を選ぶのが無難です。

※ただし、LINE MOBILEの格安SIMを利用する場合には、データ通信専用のSIMカードでもOKで、全く問題はありません。

その2:SMS認証(端末認証)がLINE利用開始時に必要

line-registLINEアプリを利用開始時には端末の電話番号の確認を行う「SMS認証」(端末認証)が必要となります。このSMS認証では、利用登録した端末の電話番号あてに、LINE側システムより自動的にSMS(ショートメール)で確認番号が送られてくるしくみで、SMSで送られてきた確認番号をLINEアプリに正しく入力することでLINEを利用できるようになります。

このとき、データ通信専用のSIMカードでは、SMS(ショートメール)を受け取れないので、このSMS認証(端末認証)が出来ないのです。

他の認証方法として、Facebookアカウントでの認証があります。ただし、Facebook内の友達や投稿などの情報がLINEに紐づけられるため、Facebookは仕事用でLINEはプライベート用など双方を使い分けたい場合には注意が必要です。また、Facebookアカウントを持っていない場合や、13歳未満でFacebookアカウントを作成できない場合にもFacebook認証は利用できません。

例外として、格安SIMのLINE MOBILE」を利用の場合には、LINEアプリ利用開始時のSMS認証がスキップ(省略)されます。そのため、LINE MOBILEの格安SIMならば「データ通信専用SIM」でも問題なく、LINEを利用できます。

その3:年齢認証とID検索

IMG_1729LINEでは電話番号を知らなくてもLINE IDで検索して友達を追加することが出来ます。しかし、この機能を利用出来るのは犯罪防止のために18歳以上のユーザーに限定されており、18歳以上であることを確認するためにLINEで年齢認証を行う必要があります。

ドコモやソフトバンクやAUでは回線の契約内容をもとに年齢認証が出来ましたが、格安SIMでは年齢認証を行うことが出来ません。そのため、格安SIMでは、LINE IDによる検索機能を利用することが出来ません。
唯一、例外的に格安SIMで年齢認証に対応しているのはLINEが提供する格安SIMである「LINE MOBILE」(LINEモバイル)のみとなっています。

年齢認証をしていない状態ではLINE IDでの友達の検索や追加が出来ないので、電話番号やメールやQRコードなど、その他の方法で友達を追加する必要があります。

その4:機種変更ならデータの引き継ぎが必要

格安SIMに乗り換えるにあたり、これまで使っていたスマートフォンをそのまま使用するならば、LINEアプリもそのまま利用できるので何もする必要はありません。

しかし、機種変更をする際、古いスマートフォンのLINEで利用していた友達やスタンプなどを、新しいスマートフォンのLINEでもこれまで通り利用したい場合には、LINEアカウントの引き継ぎが必要にあります。

LINEアカウントの引き継ぎには、古いスマートフォンでメールアドレスやFacebookアカウントなどを登録しておき、新しいスマートフォンでも同じメールアドレスやFacebookアカウントを使用する必要があります。

<Step1>
古いスマートフォンで有効なメールアドレスとパスワードを登録または確認します。
その他(・・・)]>[設定(歯車)]>[アカウント]>[メールアドレス登録(確認)]
<Step2>
機種変更の直前になったら、古いスマートフォンで「アカウントを引き継ぐ」をONにします。
その他(・・・)]> [設定](歯車) > [アカウント引き継ぎ設定]
<Step3>
新しいスマートフォンにLINEアプリをインストール、最初の画面で[ログイン]を選択して、
Step1.のメールアドレスとパスワードを入力して[確認]を押します。

※この方法では、過去のトークの内容は引き継がれません。
参考リンク ⇒ トークの内容を引き継ぎたい場合(LINEヘルプ)

その5:LINEをよく使うなら⇒LINEフリー(LINEのデータ通信が無料)

ico_top01格安SIMの中には、LINE利用時のデータ通信量がカウントされない、つまり、LINEが定額で使い放題、となる「LINEフリー」プランを提供している会社があります。

その代表的なのは「LINE MOBILE」で、月額500円の基本料金のみでLINEが無制限に利用可能となり、LINE以外のデータ通信も月間1GBまで使用できます。その他、LINE+Facebook+Twitter+Instagramの利用時のデータ通信量がカウントされないSNSフリープランも低価格で提供されています。

LINEモバイルには、LINE利用開始時のSMS認証が不要なので月額の安いデータ通信SIMでOKというメリットや、年齢認証が可能となりLINE IDでの友達の検索・追加が利用出来るメリットもあります。

スマートフォンではLINEやTwitterやFacebookなどSNSの利用がメインという方には、特にLINE MOBILEのLINEフリープランは、とてもメリットが多くお得な格安SIMです。

当サイト内の関連ページ: LINE MOBILE とは?


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