2台目、予備スマフォ、増線に向いてる格安スマフォの選び方

格安SIMを利用して格安スマホを複数台持とう

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MVNOが取り扱っている通信サービスである格安SIMは、大手キャリアの通信プランの半額以下の通信料金でサービス利用ができるので、一人で複数台の端末を運用することが容易になりました。

大手キャリアでもスマホとタブレット、スマホとモバイルWi-Fiルーターなどをセットで契約すれば、基本使用料が安くなるサービスなどはありますが、それでも経済的に負担を感じる人は多くいますし、セットで購入することで契約の縛りがキツくなるなど、多くの人にとって敷居の高いものでした。

しかしMVNOが取り扱っている格安SIMならば、契約の縛りがキツイということもありませんし、そもそもの基本使用料が安いので気軽に複数枚のSIMの契約ができます。また中には割安の追加料金でSIMカードの追加ができるMVNOもあるので、気軽に増線もできるのです。

2台目のサブ端末を向けの格安SIMとしておすすめとなるのが、基本使用料が非常に安く、利用したデータ通信量に応じて利用料金が変わる従量制のプラン設定となっている格安SIMと、メインの回線とデータ通信量のシェアが可能で、契約後に気軽にSIMカードの追加申し込みが可能な格安SIMとなります。

それぞれのタイプの格安SIMにはどのようなものがあるのかについて紹介をしていきます。

サブ端末向けのおすすめの格安SIM

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従量制タイプの格安SIMと手軽にSIMカードの追加申し込みができる格安SIMのそれぞれについて紹介とプラン内容の比較を行っていきます。

従量制タイプの格安SIM

サブの格安スマホの利用にピッタリの従量制タイプの格安SIMとしては、So-netモバイルサービスの0SIMとFREETEL SIMの使った分だけ安心プランが挙げられます。

どちらのサービスもデータ通信専用SIMなら基本使用料が格安で、前者のサービスは月額料金が0円から、後者のサービスは月額料金が299円から利用可能となっています。

0SIMは1ヶ月あたりのデータ消費量が500MB未満であればデータ通信量がかからないので、月間の通信量が少ないサブ端末の利用におすすめです。一方でFREETEL SIMはLINEなどのメッセージアプリのデータ通信量が無料なので、主にメッセージアプリを使うサブ端末に向いています。なお、どちらの格安SIMも通信速度は最大で225Mbpsとなっています。

追加申し込みがし易い格安SIM

あとからでも気軽にSIMカードの追加ができるのが、OCNモバイルONEとBIGLOBE SIM(ライトSプランと12GBプラン)になります。もしもメインの回線としてこれらのMVNOの格安SIMをすでに利用しているのであれば、少ない追加料金の支払いでSIMカードの使いが可能となるのでおすすめです。

なお、どちらのMVNOも追加したSIMカードのデータ通信量は主回線とシェアする形になるので、よく考えて通信をする必要があります。

OCNモバイルONEは1契約あたり最大4枚までSIMカードの追加が可能で、追加で発生する費用は月額450円からとなっています。もちろん、データ通信専用SIMと音声通話対応SIMのどちらのタイプのSIMカードの追加にも対応しています。

BIGLOBE SIMはライトSプランで最大2枚、12GBプランで最大4枚までSIMカードの追加が可能です。追加で発生する費用は月額200円からで、こちらもデータ通信専用SIMでも音声通話対応SIMでもどちらでも追加が可能です。

しかし主回線として契約しているSIMがデータ通信専用SIMの場合にはデータ通信専用SIMのみ追加可能となるので、注意が必要です。


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